まずは相場概況から!
先週のドル円相場は、安値80.20円-高値81.60円付近での取引となりました。
月曜日の午前中には介入かとも噂されたことで一時81.40円付近まで上昇しましたが、長続きせず再び81円を割り込み80円半ばまで下落する展開となりました。
また、水曜日の米ADP雇用統計の結果を受けてドル円は一時81円半ばまで値を上げたものの、その後はFOMCでの量的緩和政策の発表により81円を割り込む形となりました。
週末に発表された米雇用統計では大幅に改善されたことにより再度81円ラインを回復し、81.30円付近にて取引終了となりました。
ドル円相場(3時間足)チャート

- 日付|時間帯|変動幅|主な上昇理由
- 11月3日|21:00-24:00|80.805⇒81.343(↑0.538円)|ADP雇用統計の改善、それに伴うドルショートの巻き戻し、等
- 11月2日|18:00-21:00|80.576⇒80.858(↑0.282円)|欧州圏の経済指標発表結果を受けて、等
- 11月4日|21:00-24:00|80.979⇒80.680(↓-0.299円)|NYダウの大幅上昇、等
- 11月1日|12:00-15:00|80.679⇒80.458(↓-0.221円)|米国債券償還に伴うドル売り、等
米貿易収支、豪雇用統計、G20サミット
オバマ政権は中間選挙で敗北し、共和党が勝利したことを受けて減税延長や規制緩和などといった期待感も出始めてきており、さらに先週末の米雇用統計が大幅に改善したことによりドル下支えも固まりつつあるようです。
しかし中国人民元の切り上げ圧力などが円高・ドル安材料となりかねず、11・12日に韓国で開催されるG20サミットに注目したいところです。
また、豪ドルでは、10日に雇用統計が発表されますが、声明文で「労働市場は幾分強くなりそうだ」と雇用不安が小さいことを示したことからも変動幅は限られるといった声も聞かれてきています。
しかし予想と大きく乖離した結果となった場合は、大きく変動するといった可能性もありますので、注意したいところです。
ローソク足を検証
通貨:米ドル円
数量:1万通貨
期間:10月27日〜11月26日
足:6時間
注文ルール
新規注文(ストリーミング注文)
- 買い:直前のローソク足の高値を更新した場合、その更新時のレートで新規買い
- 売り:直前のローソク足の安値を更新した場合、その更新時のレートで新規売り
決済方法(ストリーミング注文):新規注文したローソク足のクローズ値
検証チャート

- 1日18:00〜00:00に直前のローソク足の安値(80.358円)を更新したため、検証条件に基づき80.358円にて新規売り注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.622円)にて決済買い注文を行いました。
- 2日00:00〜06:00に直前のローソク足の高値(80.638円)を更新したため、検証条件に基づき80.638円にて新規買い注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.497円)にて決済売り注文を行いました。
- 2日06:00〜12:00に直前のローソク足の安値(80.485円)を更新したため、検証条件に基づき80.485円にて新規売り注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.652円)にて決済買い注文を行いました。
- 2日12:00〜18:00に直前のローソク足の安値(80.480円)を更新したため、検証条件に基づき80.480円にて新規売り注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.576円)にて決済買い注文を行いました。
- 2日18:00〜00:00に直前のローソク足の高値(80.689円)を更新したため、検証条件に基づき80.689円にて新規買い注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.761円)にて決済売り注文を行いました。
- 3日12:00〜18:00に直前のローソク足の安値(80.600円)を更新したため、検証条件に基づき80.600円にて新規売り注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.646円)にて決済買い注文を行いました。
- 3日18:00〜00:00に直前のローソク足の高値(80.678円)を更新したため、検証条件に基づき80.678円にて新規買い注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(81.343円)にて決済売り注文を行いました。
- 4日00:00〜06:00に直前のローソク足の高値(81.500円)を更新したため、検証条件に基づき81.500円にて新規買い注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(81.068円)にて決済売り注文を行いました。
- 4日06:00〜12:00に直前のローソク足の安値(80.884円)を更新したため、検証条件に基づき80.884円にて新規売り注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.933円)にて決済買い注文を行いました。
- 4日12:00〜18:00に直前のローソク足の安値(80.863円)を更新したため、検証条件に基づき80.863円にて新規売り注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.959円)にて決済買い注文を行いました。
- 4日18:00〜00:00に直前のローソク足の安値(80.752円)を更新したため、検証条件に基づき80.752円にて新規売り注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.680円)にて決済買い注文を行いました。
- 5日06:00〜12:00に直前のローソク足の高値(80.767円)を更新したため、検証条件に基づき80.767円にて新規買い注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.747円)にて決済売り注文を行いました。
- 5日12:00〜18:00に直前のローソク足の安値(80.631円)を更新したため、検証条件に基づき80.631円にて新規売り注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(80.673円)にて決済買い注文を行いました。
- 5日18:00〜00:00に直前のローソク足の高値(80.866円)を更新したため、検証条件に基づき80.866円にて新規買い注文を行いました。
その後同時間足のクローズ値(81.150円)にて決済売り注文を行いました。
成績は、トータルで9勝13敗となりました。
損益は、トータルでプラス4,510円となりました。